一ヶ月経過

現在は施錠後ちょうど一月を経過しました。今回は最低でも2ヶ月間は絶対に許すつもりはありません。期待にたがわず苦しんでくれています。
貞操帯はなんといってもパートナーが苦しんでくれなくては面白くありません。
彼にはいつはずすとは伝えてませんから、会うたびにもしかしたら今日ははずしてもらえるかも知れない期待感があるはずです。
ケアー後、その期待に反して無慈悲に再施錠するのも貞操帯の大きな醍醐味です。

私の貞操帯管理

私はパートナーを貞操帯で管理しています。使用してい貞操帯はペニス部分だけのものでなく、fステンレス製の堅牢なベルト式のもので、一度一度施錠すれば工業器具で破壊しない限りは取り外すことはできません。着用期間は彼に彼に十分性的エネルギーが貯まるまでで、それまでは彼がなんと言おうと許しません。期間は彼の性的エネルギーのたまり方によります。施錠期間は2ヶ月になるかもしれませんし、4ヶ月になるかもしれません。仕上がり具合は表情、性感部分の反応、貞操帯を外して点検する時の具合などをみて判断します。貞操帯は1週間に一度10分間程度外して衛生面のケアーをしますが、その間は後ろ手錠ですから射精はできませんし、通常は快楽を与えてくれる性が、封印で彼には苦しみしか与えないものに変化しました。しかもその苦しみは日にちの経過とともに増えるだけで減りません。苦しみがじわじわじわじわ増えてくるのは不安でつらいはずです。社会生活をしている昼間は気もまぎれるでしょうが、夜になるとどうにもならない性欲に苦しめられ、いつ許してもらえるかわからない不安とたたかいながら生活しているはずです。そして私を絶対的支配者にしているのが、取り上げている小さな鍵です。鍵がなければ彼はこの苦し絶対に絶対に逃れられないのです。彼が貞操帯に喘ぎ、私が一切を支配している実感に浸れるのには本当にワクワクします。彼が貞操帯に苦しみ、私の許しをひたすら待ち望む状態が私を楽しませてくれます。彼は逆らえば鍵は絶対に外してもらえないのですから、私に絶対服従になります。
今回の着用は彼がもう極限のつらさに達したと私が判断したときから、さらに1週間施錠を継続します。この1週間の間に彼がどんな苦しみ方をするかは最大の楽しみなのです。でも1週間後には外してあげるなどとは決して教えませんから、その日にならないと彼は鍵を外してもらえる日を知ることができません。


その後で彼には私の相手をさせます。私はそこで初めて彼の貞操帯の鍵を外して、彼には貯まったエネルギーを爆発させて私を極限まで悦ばせて貰います。それが終ればほんの少しだけの休養を与えて彼にはまた貞操帯です。これからは1年の90%以上は貞操帯で施錠して、彼の射精できる回数は年間6回以下に制限します。


S Mistress